損切りとは?株式投資で絶対に必要な損切りルールとやり方を解説
📋 この記事のポイント
- 損切り=含み損が出た株を売って損失を確定させること
- 損切りは「負け」ではなく資産を守るための最重要スキル
- 事前にルールを決めておく(例:購入価格から▲8〜10%で必ず売る)
- 損切りできない最大の原因は「損失を認めたくない」という損失回避バイアス
損切りとは
損切り(ロスカット)とは、保有株の価格が下落したとき、さらなる損失拡大を防ぐために損失を確定させて売却することです。多くの投資初心者が「もう少し待てば戻るはず」と損切りを躊躇し、結果として大きな損失を抱えます。
なぜ損切りが必要か
▲10%の損失を取り返すには+11.1%の値上がりが必要です。▲50%なら+100%(2倍)が必要です。損失が大きくなるほど、回復に必要な上昇率は急激に増えます。早めの損切りが資産を守る最善策です。
損切りルールの作り方
割合ベースの損切り(最もシンプル)
「購入価格から▲8〜10%になったら必ず売る」というルールを事前に決めておきます。感情に左右されないために、証券会社の逆指値注文機能を活用すると自動で損切りができます。
移動平均線ベースの損切り
株価が25日移動平均線を大きく下回った場合に売却する方法。テクニカル的に下降トレンドへの転換を示します。
損切りできない心理と対処法
人間は利益より損失を約2倍強く感じる「損失回避バイアス」を持っています。そのため「損を確定したくない」という感情が合理的判断を妨げます。
対処法は「買う前にルールを決めること」。「この株は▲8%になったら迷わず売る」と決めてから購入し、その通りに実行する習慣をつけましょう。
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